LINEモールがBtoC参入!EC企業の出店を加速する「LINEグループ購入」「LINE ギフト」開始!

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LINEの新サービスや事業を発表するイベント「LINE Showcase 2014 Aug.」にてLINEのECサービスであるLINEモールについての発表がありました。

この発表でLINEモールがとんでもない可能性を秘めたサービスであることが、改めて分かりました!
そして、ついにネットショップの企業様にもLINE MALL(LINEモール)の出店への道が開かれました!

発表されたサービス含め、詳細に説明させていただきます!

楽天の共同購入よりうまくいくかもしれないLINEモールの「グループ購入」

ラインモール グループ購入

「LINE グループ購入」はLINEでつながっている友だちと共同で“まとめ買い”することによって、 商品が最大50%オフになるというサービス。
楽天でも共同購入というサービスがありましたが、最近サービス終了となったアレですね。

楽天ではあまり盛り上がらずに(とは言え売れているショップもあったことは事実)終わってしまいましたが、LINEの特性を考えるとうまくいく可能性は十分あると思います。

理由としては下記2つ。

(1)ユーザーそれぞれがLINE上ですでにグループを作っている
(2)楽天の共同購入より口コミ的に広がる可能性が高い仕組みであること

購入対象商品は最低注文個数が決まっており、ドリンク類、パスタや缶詰や日用品などが登場予定のようです。
対象商品を選択し、どの友だちやグループでまとめ買いをするのかを指定することで、LINEの友達にまとめ買いのお願いができます!
実際に試してみましたが、迷うことなくスムーズにできて、さすがLINE!というイメージです。
このシンプルさがLINEが爆発的に広がった要因でもあるので、素晴らしいです。

LINEが目指すのは「Push Commerce(プッシュ型EC)」

LINE 上級執行役員 コマース・メディア担当の島村武志氏によると従来のECは、興味を持った商品をお客様みずからが検索し、購入するという「Pull Commerce(検索型EC)」だったという。楽天市場やAmazonはまさにこのタイプですね!

「ユーザーが能動的に検索して探すのではなく、特に動機がないけど出会ってしまった、という感覚を実現したい」とのことで、これがうまくいくと本当にEC業界が揺らぐほどのインパクトを秘めていると考えます。

ショップのオススメ商品を買うのではなく、たまたま友達に紹介された商品を買う。という出会い。

これこそLINE MALL(LINEモール)の最大の特徴でもあり、メリットですね!
LINEというプラットフォームの上でのユーザー同士のつながりは、もはや驚異的なものです。

LINE MALL(LINEモール)からLINEの友だちにギフト用商品を購入し発送できる「LINE ギフト」

もうひとつの「LINE ギフト」は、LINEの友だちにLINE MALL(LINEモール)からギフト用に商品を購入し発送できるというサービス。
相手の住所などを知らなくても、LINEでつながっている友だちにカンタンにプレゼントができるというメリットがあります。

「LINE グループ購入」を同じように友だちやグループと誘い合って、商品を共同購入し送ることもできます。
今までは友達とやりとりして、代表者がかわりに楽天市場で購入。というようなことがありましたが、この辺りがLINE上だけで完結するということですね。

・お母さんへのプレゼントをお父さんと弟とLINEでやりとりして、プレゼントを送る。
・ママ友のLINEグループで話し合って、誕生日プレゼントを送る。 

上記のような使い方が想像できますよね!
LINEだからこそスムーズに盛り上がる買い方だと思います!

絶対に注目なのがLINE MALL(LINEモール)がCtoCのモデルだけではなくBtoCモデルに参入してきたここと

今回の新機能では、メーカーや小売店など企業による出品の取り扱いも増やすとのことで、それぞれの機能の性格との親和性を考慮して、条件を満たす企業と個別に交渉するとのこと。

LINE MALL(LINEモール)この条件を満たせると考える企業は、パートナー申請などを行う「LINEパートナー」 から申し込みができ、条件がマッチすれば出店することができるそうです。

LINE MALL(LINEモール)は現在、個人に対する出店手数料は無料だが、企業からは手数料を徴収するシステムになるようです。
それでも出店できる条件を満たせられるのなら、絶対に出店したほうがいいでしょう!

今までは個人対個人。CtoCがメインで、LINE MALL(LINEモール)のライバルも「メルカリ」のようなサービスでしたが、いよいよ楽天市場やAmazonもライバルとして見えてきたのではないでしょうか?

出店を検討するショップ様は「LINEモール」のユーザーや出品されている商品、各機能を調べ、自社の製品やサービスが審査に通過できるか?
検討してみてください。

ラインモール パートナー申請

「LINE マルシェ」「LINE セレクト」「LINE クリエイターズモール」も注目です!

さらに、LINE MALL(LINEモール)でのサービスとして「LINE マルシェ」、「LINE セレクト」の2つの展開が発表されました。

LINE マルシェ ※2014年内のサービス開始

「LINE マルシェ」は収穫したての野菜などの農作物や水揚げされたばかりの魚介類などを、直送するサービス。
本来、産地でしか出会えない食材とLINE MALL(LINEモール)によってつながります。
「LINE マルシェ」は2014年内のサービス開始を目指して、現在は生産者との契約や商品のラインアップを進めているとのこと。
こちらも絶対に見逃せない可能性のあるサービスです!

LINE セレクト ※年内のリリースを予定

「LINE セレクト」は、従来、購入手段が限られていた、全国各地の人気セレクトショップの商品をスマホ上で買えるようにするサービス。
LINE MALL(LINEモール)ではアパレルや雑貨などのセレクトショップを拡充し、全国各地のあやゆるセレクトショップが集まる仮想ショッピングモール「LINE セレクト」を目指すとのこと。

LINE クリエイターズモール ※公開時期未定

また、公開時期は未定ではありますが、個人クリエイターを支援する『LINE クリエイターズモール』も予定しているとのことです。
スタンプではすでに個人クリエイターが活躍していますが、LINE MALL(LINEモール)においても、評価が高いクリエイターの商品に対して、量産化のオファーができるようになるそうです。

ネットショップをやっている企業としてLINE MALL(ラインモール)は絶対に外せないものに

今回発表されたLINE MALL(LINEモール)の電撃発表!本当に楽しみですし、見逃せないですね!
きっとインタフェースもLINEらしくシンプルで誰でも使いやすいものになるはずです!
BtoCとしての出店も開けたので、LINE MALL(LINEモール)成長の波に乗れるよう、早急に検討しましょう!

守岡 裕志 (Hiroshi Morioka)合同会社ココロザシ 代表CEO

投稿者プロフィール

「合同会社ココロザシ」代表CEO。”ホンモノにスポットライトを。”をテーマに世界を飛び回りながらもホンモノのショップとホンモノのクリエイターをお繋ぎさせていただくことを目指し活動中。毎日休みで毎日志事のディレクター&プロデューサー&ノマドワーカー。

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